Twitter(ツイッター)で人探しをする方法とメリット

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人探しを行う手段の一つにTwitter(ツイッター)があります。この記事では、具体的な利用方法・メリット・使用する際の注意点を紹介します。Twitterで人探しをする方法とメリットをご紹介します。

ツイッターには、拡散(RT)機能があるので、不特定多数に情報提供を呼びかける使い方が可能です。他に、探している人の情報を収集する目的でツイッターを利用することも可能です。

Twitterで人探しをする方法

Twitterでの人探しでは、以下の2つのパターンがあります。

  1. 自ら情報提供を求めるツイートをする
  2. Twitter内で検索して人探しをする

自ら失踪者の情報を発信して探す

情報提供を呼び家ける場合は、正当な目的で利用する場合に限定すべきだと思います。つまり、失踪した子供や高齢者、事故や事件性のある失踪者の捜索の目的に限定した方が無難です。

使用するハッシュタグ

情報提供を呼びかける時は、以下のようなハッシュタグで、 ツイートします。

例1)#拡散希望 #PleaseRT

例2)#人探し #行方不明 #Missing Person

家出や行方不明になった親族や、当て逃げ犯、痴漢、窃盗犯、詐欺師等を探す場合は問題がないと思います。

人探しの目的

知人や友人を探しているTwitterでは、ストーカー、嫌がらせ、リベンジ目的での人探しと疑われ、炎上するかもしれません。また、友人や知人を探している場合、相手は、個人名等を露出されたことを不愉快に思うかもしれません。そんなことでは、相手を見つけても嫌われるだけです。

調査対象者との関係性と、調査目的を明確にしておくべきです。みつかった時の連絡先を捜索願を出している警察署にした方がよいという意見もあります。

専門家からのアドバイス

人探しのツイートを見た、専門家やボランティアがアドバイスをしてくれる場合があります。

探偵業者もTwitterマーケティングの一貫で、人探しをしている人へ無料アドバイスをしてくれる可能性があります。

また、過去に同様の経験をした人が、先輩からのアドバイスをくれるかもしれません。

Twitter内を検索して失踪者を探す

ツイッター検索はツイートのコンテンツから、捜索人の所在を特定できる方法をいくつか紹介します。

ツイッターアカウントの特定

対象者のIDを元から知っていたり、対象者が本名でツイッターをしているなら、ツイッター内の情報分析をすぐに行えます。しかし、ニックネームのアカウントの場合、まず、それを特定する作業が必要です。

表アカウントなら、メールアドレスや、携帯番号で検索したり、本名のFacebookアカウントにリンクがあったりして、すぐに見つかる場合があります。

そうでない場合は、趣味や肩書から、検索コマンドを駆使して検索していくことになります。特定のユーザーからのツイートだけを表示するfrom、ツイッターの期間を限定して絞り込むsinceやuntill等を使って、検索範囲をっ狭めていきます。

検索コマンドでは、以下のようなものをよく使います。

  • 「from: (ユーザーID)」と入力すると、指定したユーザーが発信したツイートのみを検索できます。
  • 「(検索ワード) since:(年-月-日)」と入力すると、指定した日から現在までに絞り込んで検索することができます。
  • 「(検索ワード) until:(年-月-日」と入力すると、過去から指定した日までに絞り込んで検索することができます。

関連している人物のアカウントのフォローやフォローの中から、絞り混んでいくと、特定できる場合があります。ただし、秘密主義的な人のアカウントを完璧に割り出せる保証はありません。

ツイッターアカウントの特定の決めてになるのは、ショルダーハッキングです。つまり、対象者が携帯電話でツイッターを操作している時に後ろから覗き込んで、表示名やコンテンツの中身を盗み見るという方法です。

投稿の内容の分析

対象者のツイッターアカウントが特定できている場合、ツイートの内容を分析し、人探しの手がかりを拾っていきます。

ターゲットユーザーのbioの情報や、投稿内容から、関連施設や場所を特定する情報を探します。投稿された、停電や電車の遅延や運休などの情報があれば、地域ニュースの情報等と見比べて、地域を絞り込める可能性があります。

ネット上の、ツイッター分析ツールを使うと、交友関係や活動時間等の傾向がグラフィカルに確認できます。

参考: WHOTWI

投稿された画像の分析

投稿された写真の背景や物体を元に場所を特定します。例えば、飲食店での画像なら、メニューや料理と食器の特徴等から、グルメサイトと見比べながら店舗を割り出します。

送電線やマンホールの情報から、地域が特定できる場合があります。マンホールは、自治体によって、デザインが違うので、クリアな画像があれば、どこの自治体かわかります。

位置情報を特定する

ツイッターの位置情報がオンになっているユーザーならツイートした時のおおよその場所を特定できます。ただし、現在、ツイッターではデフォルトで位置情報がオフになっています。ですから、位置情報をオンにしているユーザーは少ないです。

無理に位置情報を特定するなら、以下の方法があります。

IP Grabberを使って、ツイッターユーザーのIPアドレスを割り出す方法です。まず、Twitterで対象ユーザーをフォローし、対象ユーザーにDMを送り、トラップのURLをクリックさせる必要があります。

トラップ用のURLは、Grabify IP Logger tool のサイトで、生成します。基本的な使い方は以下の通りです。

  1. ネット上で、おとり用の面白いビデオや画像を見つけて、そのリンクをコピーします。
  2. 携帯端末でGrabify IP Loggerのサイトを開きます。
  3. おとり用のリンクを所定のボックスに貼り付け、短縮URLを作成します。それが、IP追跡用の短縮リンクとなります。
  4. 対象ユーザーにDMし、面白いコンテンツをシェアする振りをして、IP追跡用のダミーリンクをクリックさせます。
  5. 相手がリンクをクリックすると、Grabifyが、相手のIPアドレスを検出し、その後に元のおとり用のページを表示します。
  6. Grabifyのサイトで、ページを更新すると、相手のIPアドレスが確認できます。

裏アカウントをみつける

本アカウントや友人のフォロアーをたどると、裏アカウント(裏垢)が見つかる場合があります。

出身校の情報等で検索して、絞り込んでいくことで見つけられる場合もあります。

裏垢が見つかれば、探したい人の所在に関する手がガリになります。

非公開アカウントを見る

ツイッターでも、非公開アカウント(鍵アカウント = 鍵垢)があります。

写真だけ公開している人なら、その写真から、趣味や興味を推測できます。共通の趣味や好みがある人物を装い、フォローリクエストされるか試してみることは可能です。

Twitterで人探しをするメリット

ツイッターにはRT(拡散)機能があるので、情報提供を呼びかける方法として優れています。

また、ツイッターの分析(OSINT)で、対象者の手がかりを見つけられる可能性があります。

他にも多数ある人探しの方法の一つですが、チェックツールのひとつとして、有効活用しない手はありません。

Twitterで人探しをする際の注意点

ツイッターではガセネタが流される可能性があります。ガセネタなのに、情報提供料を請求してくる輩があるかもしれません。それを踏まえて、慎重に対応する必要があります。

ツイッターの特定屋というのがあります。5,000円から20,000円程度の金額で、ユーザーの身元を特定する業者です。ただし、相手によって、成功率が変わると思いす。特定屋に頼んだからすぐに何でもわかるということではないと思います。

Twitterでの人探しが困難な場合

ツイッターの利用や分析だけで、すぐに人探しがうまくいくわけではありません。あくまでも補助的な手段です。

親族の家出や失踪者の場合は、警察に捜索願いを出すべきです。事件や事故等の緊急性がない案件では、警察は捜索活動は行いませんが、対象者が職務質問や保護された時に、連絡してくれます。また、緊急性があるかどうかの確認のため、一回だけ対象者の携帯電話の位置情報を確認してくれる場合があります。

捜索場所の目処がある場合は、探偵に人探し調査を依頼するのもいいと思います。

まとめ

Twitterでは、対象者の情報を公開して、目撃情報を求める方法と、対象者のアカウントを特定したり、ツイートの内容の分析で、対象者の所在の手がかりをつかむ方法の、2つの使い方があります。

それだけで、捜索が成功する保証はありませんが、情報収集の手段としては有効です。

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