海外探偵ならJapan PI
バイリンガル探偵による国際調査・コンサルティング
現地調査機関とのネットワークが強みです

国境を超えたトラブル解決
家族や知人の安否確認、相続問題、法的相手方への身辺調査や、訴訟資料、資産調査。さらには海外法人や会社役員への身辺調査や、デューデリジェンスまで、幅広く対応いたします。
現地国の言語、法律、文化への深い理解の元、最適な調査プランをご提案します。海外からのレポート翻訳のみならず、エビデンスの分析を含め、総合的なコンサルタントサービスをご提供しております。
現地委託も独自調査もOK
バイリンガル探偵のJapan PIは、海外での情報収集や、CII(国際調査協議会)やWAD(世界探偵協会)会員との連携で、国際案件に独自の強みがあります。
案件に応じて、独自の情報収集、現地調査期間への委託調査、当社の調査員の派遣、または、現地調査機関とのジョイント調査にも柔軟に対応いたします。


日本では数少ない、2つの海外調査団体に加盟
国際的なネットワークにより、以下の業務範囲の探偵調査サービスをご提供しています。専門性と最高水準のスキルを備えた探偵調査員が、あらゆる調査ニーズに対応いたします。
CII 国際調査協議会
1955年に設立され、その集合的なスキルセットは事実上あらゆる側面の案件をカバーし、個々のメンバーはそれぞれ専門知識を持っていることが世界的に知られています。 そのメンバーシップの基準は厳格で、2020年8月現在、70カ国に400を超えるメンバーがいます。
WAD 世界探偵協会
WADの起源は1921年までさかのぼります。 世界中の探偵期間の中でも、最長の歴史と最大の規模を持つ協会です。 会員数は、2020年現在80か国以上、1000名以上となっています。
提供サービス
世界各国における現地探偵調査員とのパートナーシップで、企業調査から身辺調査、訴訟準備、人探し、浮気と多岐に渡り専門的かつ確実な調査を行なっています。
*各国の調査の詳細については以下をご確認ください。該当がない場合はお気軽にご連絡ください。
(詳細はアイコンをクリック)
上記以外の海外向け探偵サービスをご依頼の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
調査対応地域

アメリカに関しての調査依頼は最も多く、文化的にもPrivate Investigation(プライベート・インベスティゲーション)が確立されているため、FBIでも警官でもない民間の探偵が未解決事件を解決するケースも話題になっています。様々な業務がライセンス化されており、そのライセンスを保持していると自動的に扱えるデータ量が多くなるため、Japan PIでは最も取り扱いが多いエリアとなっています。

EU共通の通貨や法律が設定されているとはいえ、各国によって探偵業界も多様性があります。シャーロックホームズで有名なUKは探偵業がライセンス化されていません。ドイツに関しては、日本の状況と同じような登録制となっており閉鎖的な風潮があります。フランスに関しては、世界で初めて探偵業が発祥した国であり、探偵業の先進国となっています。

知的財産、国際結婚の問題などでアメリカに次いで案件が多いエリアです。探偵業が確立されていない地域が多く、外国顧客を専門とする調査機関や警備などを扱うセキュリティー会社と連携を組んでいます。

探偵業のライセンス制が整備されている地域ですので、調査業は確立されています。オーストラリアは日本との交流が盛んで、留学生の安否確認から結婚後移住した親族の所在確認などの調査依頼を受けています。個人向けから法人向けの調査まで幅広く対応可能です。
よくある質問
内紛や政情不安定な要素がある国を除いて、ほとんどの国で調査をすることが可能です。
弊社で過去に実績がある調査内容に関しては、費用の概算は無料でお伝えいたします。
依頼内容が特殊なケース、または、過去にお取引がない国での調査となると、下準備が必要となり、手数料がかかります。どちらのケースにおいても、事前にご依頼者様に確認をさせて頂きます。
1時間¥12,000で、最低4時間からご依頼可能です。追跡調査の場合は2名体制が基本です。
例:¥12,000 × 最低4時間以上 + 交通費・経費
海外調査の場合は各国の相場になり、探偵業の法制度が各国によって異なるので、ケース毎に見積もりを行っています。
延長の判断が必要な場合や、新幹線や飛行機に乗るなど、高額な経費が発生し得る状況になった場合、ご依頼者にご連絡をして調査続行か中断のご判断をしていただきます。
キャンセルは可能ですが、着手金として入金済みの場合は返金いたしかねます。弊社では調査のタイプごとに解除規定を設けており、ご納得いただいた上で契約、入金の流れとなっております。