訴訟の為の興信所調査

Services by Japan PI

訴訟相手の興信所調査

訴訟相手や慰謝料請求相手への情報収集でお困りではないでしょうか? 

Japan PIでは、国内の調査はもちろん、海外や外国人に関係する案件まで、一括対応が可能です。 

わずかな手掛かりから、対象者の身辺調査を行い、訴訟や法的手続きをアシストします。 

公開情報分析、関係者への取材、行動調査、覆面取材、監視カメラによる証拠収集、デジタルフォレンジックまで、様々な調査手法を駆使して、法的手続きで必要な情報収集や証拠収集を手助けします。

訴訟相手や慰謝料請求相手への身辺調査、身元特定のサポートを行います。わずかな手掛かりから、対象者の情報を特定し、訴訟や法的手続きをアシストします。
公開情報チェック、実地調査、情報源取材

最適な調査方法をアドバイス

Japan PIでは、以下のサービスを提供しております。

  • 法的手続きの相手方(交通事故加害者等)
    債務者の給与差し押さえ
  • 養育費を支払わない元配偶者の給与差し押さ
  • 交際相手や配偶者の浮気相手への慰謝料請求等
    信用度の確認
  • 元従業員の動向
    交際相手の信用確認
  • 取引相手や事業パートナーの信用確認

訴訟のための興信所調査の料金

訴訟のための料金調査としては、住所特定調査、居住実態や占有者の調査、勤務先割出調査などが挙げられます。各調査料金の詳細は、Japan PIの料金ページよりご確認ください。

訴訟の為の興信所調査(転居先割り出し)の事例

  • 依頼者(弁護士)のプロフィール

氏名:川田 晴子
年齢:40

  • 原告のプロフィール

氏名:加藤 新一
年齢:42
職業:会社員

  • 対象者(被告)のプロフィール

氏名:小林 佑太
年齢:32
職業;不明

依頼内容

川田弁護士(40)は、交通事故被害者から損害賠償と慰謝料請求の訴訟依頼を受けました。原告は40代男性の加藤さんで、車両同士の交通事故が原因でした。被告は小林氏(27、神戸市長田区在住)で、加藤さんは赤信号で止まっているときに、小林氏に追突され、過失責任10対0で、小林氏に責任がある事故でした。しかし、小林氏は、任意保険も自賠責保険も期限切れで、保険がない状態でした。

小林氏と加藤さんは事故現場で連絡先を交換し、加藤さんは、その後事故の補償について、連絡を試みましたが、小林氏と連絡がなかなか取れませんでした。小林氏は、外見的に、粗野で柄の悪い雰囲気の人物でした。小林氏とは、直接交渉することができず、加藤さんは自身が加入してる損害保険会社の弁護士保険を使い、川田弁護士を雇いました。川田弁護士は早速、小林氏さんに連絡とろうとしましたが、通知されていた電話は通じませんでした。そして、小林氏が警察の事故現場検証の際に伝えた住所に、裁判所の訴状の特別送達を試みました。しかし、保管期間切れで、訴状は裁判所に戻されました。

川田弁護士は、このままでは訴訟が進行しない為、調査会社に被告の所在調査や身辺調査を依頼をしました。

調査結果

まず、調査員は車両の保管場所の住所を確認しましたが、その住所自体が存在しませんでした。公法上の住所を現地確認したところ、マンションの一室から20代前半の赤ちゃんを抱いた女性が対応しました。彼女は元妻であると名乗りました。小林氏とは一年ほど前に離婚し、小林氏がそのマンションに来ることは全くないと回答しました。

次に、小林氏が自己申告した住所の現地確認を行ったところ、キャバクラのホステスのような女性が応対しました。事情を説明すると、小林氏はもうここには住んでおらず、その半年くらい前まで付き合っていたが、すでに交際を解消しているということでした。調査員が小林氏を追っている事情を説明すると、小林氏の携帯電話番号を教えてくれました。

川田弁護士が小林氏の戸籍謄本を集め、弁護士照会を用いて携帯番号の登録情報を照会しました。携帯番号は、小林氏の兄の名義でした。登録住所として、彼らの実家と思われる住所が判明しました。

この住所では、彼の母親がボーイフレンドと二人で居住していました。彼の実父は十年前に他界したようでした。その後、調査員は配達員を装い、実家の住所に、荷物を届けるふりをして訪問しました。するとインターホン越しに母親が対応しました。小林氏は住んではいないが、彼に連絡してみるとのことでした。調査員はトラップ用の電話番号を母親に伝えて連絡を待ってみると、30分後に本人から電話が来ました。配達の都合を聞いたところ、小林氏は「その住所で母親が受け取る」と回答しましたが、調査員は「貴重品が入ってるので直接ご本人に渡すよう指示されている」と伝えました。小林氏は別の住所を伝えて、その後の数日間で、その住所に立ち寄る時間帯を調査員に通知しました。

別の住所も、名義上は小林氏の母が所有している物件でした。現地確認すると、ドーベルマンが二匹いて、近づく者に恐ろしい勢いで吠えていました。建物には監視カメラが合計6箇所も設置されています。玄関前に車両が複数駐車されており、複数の人物が頻繁に出入りしている雰囲気がありました。

その後、調査員は、小林氏が通知した配達指定日時に、ドーベルマンのいる家に配達員として訪問しました。その際、秘密裏に小林氏の人定写真を撮影しました。彼は、電話ではドーベルマンの家に「立ち寄る」と言いましたが、実際は、そこに定住している可能性が高いことがわかりました。まずこの状況で、この住所に裁判の訴状の特別送達が可能であることが判明しました。

しかし、実際に加藤さんが損害賠償を受けるためには、債権回収をしなければなりません。そこで、川田弁護士と協議の結果、行動確認調査で、勤務先を割り出すことになりました。朝からドーベルマンの家を張り込みました。

予想通り、複数の若い男性が出入りするため、本人を確認するのは困難でしたが、本人が車両で外出するところを運良く見つけて追跡しました。すると、小林氏は福原(神戸市兵庫区の繁華街)にある小型の商業ビルに入りました。その雑居ビルにも監視カメラが無数に取り付けられていました。さらに厳重な鉄板門扉があり、要塞のような雰囲気でした。表札は無記名でしたが、法人登記を確認したところ、有限会社ジャスティスという会社がありました。その情報をもとにメディアサーチをしたところ、この会社の役員がYakuza WIKIに登録されている有名な親分であることがわかりました。いずれにせよ、通常の雇用契約の有無は不明ですが、小林氏の勤務先が判明しました。

その結果、川田弁護士は、この法人に給与の強制執行を行う準備を進めました。また、小林氏の母親は複数の不動産物件を所有し、資金力があるため、母に立替払いを求める交渉の準備も進めました。

料金

所在調査 ¥150,000
勤務先割出 ¥200,000
合計 ¥350,000(+消費税)

※名前や企業名などは、プライバシーに配慮し、仮名での記述となっております。
料金は案件の詳細によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

よくある質問

日本国内の法律では、個人情報が強く守られています。犯歴=警察、婚姻歴=市役所の戸籍課、職歴=ハローワーク・年金事務所、借金=信用情報機関、等のデータベースに第三者機関が開示請求をするためには法的な根拠が必要になってきます。

結婚詐欺での損害賠償の訴訟を提起する場合は開示請求を通せる可能性があります。

日本国内では、原則、公私の団体のデータベースにアクセスすることができません。そうしたデータベースへのアクセス(違法行為)を行わず、身辺調査を行う必要があります。

公開データ情報の収集や情報源取材等の手法で、どういう人物か大まかに把握することは可能となっております。

ご相談はこちらから

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