素行調査の流れと方法:探偵を選ぶポイントは?

by Japan PI

素行調査とは?

素行調査とは、尾行や張り込み、聞き取りといった方法を用いて、対象者の「行動」の証拠を入手するための調査です。素行調査の具体例としては、従業員による不正行為の監視や、恋人や配偶者による不貞行為の証拠を抑える「浮気調査」が挙げられます。

素行調査は「行動調査」と呼ばれることもあり、明確な違いはありません。狭義には、どこか怪しいけれど場所や時間の心当たりがない場合は「素行調査」、すでに対象者の具体的な「行動」が想定されている場合(〇〇ホテルへの出入り等)は「行動調査」と呼ばれることが多いようです。

  • 従業員の不正行為を暴く
  • 保険金の不正受給を暴く
  • 妻や夫、交際相手の素行を調べる(浮気調査)
  • 関係者を追跡して失踪した家族を探す
  • 子供の虐待や育児放棄の証拠を集める
  • ベビーシッター、介護人の業務を監視する
素行調査で街中に立つ男性

素行調査を依頼する際の「3つのポイント」は?

パソコンの画面を見る女性

ポイント1. 料金体系は明確か?

探偵や興信所に素行調査を依頼する際に、最も大切なのは「調査料金が明確かどうか」です。

機材費や報告書の作成費、交通費等が含まれているかどうか、事前に確認することが大切です。また、素行調査の場合は尾行や張り込みを複数人で行うケースも多いため、「必要な人数をカバーしている料金か」を確認することも大切です。

人探しなどの場合には「成功報酬」として、対象者が見つかった場合にのみ報酬を支払うケースもありますが、素行調査の場合は「時間報酬」のみとしている興信所がほとんどです。

ポイント2. プロの知識・体力・道具が揃っているか?

探偵にとって、経験に基づいた知識や直感は不可欠です。しかし、尾行調査では走って対象者を追いかけたり、同じ場所で長時間、対象者が現れるのを根気強く待つ機会があります。したがって、フットワークの軽さや、長時間の捜査でも根気良く対応するための体力も重要です。

また、調査の成功率を上げるためには、最新の道具・ガジェットを使用することが大切です。一昔前の高価な道具を使用しても、最新のデジタルツールには性能面で及ばないことが多々あるからです。

Japan PIでは、独自の海外ネットワークを活かし、同業他社に先駆けて「顔認証システム」や「WiFi付きリモートカメラ」、「GPSトラッカー」などを組み合わせて使用しています。これによって、調査員の目が増えることになり、従来では張り込みが不可能な地点や、目視が難しい地点でも追跡が可能なケースがあります。

さらに、デジタルツールの導入によって、調査員の人件費が抑えられるため、料金もリーズナブルになるのです。

カメラをもつ男性の手
本の上に置かれたペンと虫眼鏡

ポイント3. 所属組織は信頼出来るか?

日本では、探偵は「探偵業届出」を都道府県に提出することが義務付けられています。この届出がなく探偵業を行うと、罰金や懲役に課せられる可能性もあります。

そのほかにも、『一般社団法人 探偵調査業協会』の会員であること、『国際調査協議会(Council of International Investigators)』や『世界探偵協会(World Association of Detectives)』の会員であることも、探偵のスキルを知る指標になるでしょう。

また、メディアの取材対応や、情報発信を積極的に行っている興信所は、それらを裏付ける独自性や方法論、実績を持っていると言えます。

信頼のあるメディアで取り上げられている、というのも、探偵選びのポイントになるかもしれません。(例:コナンも驚く日本の「私立探偵」の地味な実態 – 東洋経済オンライン

尾行調査に聞き込み、張り込み…素行調査の方法は?

交差点で一点を見つめる男性

聞き込み・データ調査

まずは事前のリサーチを行い、対象者がこれまでの人生で関係を持った機関や組織、周囲の人物への取材・聞き込みを中心に調査を行なっていきます。

日本では個人情報の保護に基づき、原則、公私の団体のデータベースにはアクセスできません。住所や勤務先、家族状況、信用情報や資産などを、公開情報(メディア)から調べることもあります。

このようにして、決定的な証拠を捉えることのできる場所を探ります。

尾行・張り込み・監視調査

探偵といえば、「尾行」や「張り込み」といったイメージをもたれる方も多いのではないでしょうか。聞き込みやデータ調査で得た情報を元に、実際の証拠を抑えるために現地で行う調査です。基本的に、尾行や張り込みは複数人で行います。

近年では、リモートカメラや顔認証システム、GPSトラッカー等を使うことで、人為的なミスの削減が可能になりました。

雨降りのなか傘をさす群衆

リアルタイム報告(実況調査)とは?

Japan PIの素行調査は、現場からの高精細な写真を、メールやSNSなどを使用して実況形式でお送りします。リアルタイム報告を行っていない興信所の場合、探偵が撮影した写真の共有は、数日から一週間程度待つ必要があります。

調査の透明性という観点でも、実況調査は有効です。探偵の仕事はハンティングなどのスポーツと同じで、成功することもあれば失敗することもあります。対象者が現れない、あるいは逃してしまった場合、実況調査であれば依頼者様も直ちに状況を把握できます。したがって、当日の調査を切り上げて、無駄な費用を支払わない、という判断をすることもできます。

あるいは、対象者を逃してしまった場合も、よく行く場所をお伺いするなど、リアルタイムで連絡を取り合うことでリカバリーできる可能性があります。

素行調査のモデルケース

休業補償、盗難被害などの不正な申告や受給を暴く

反社会勢力との繋がりや、横領や情報漏洩などの不正を暴く

妻や夫、交際相手の素行を調べる

ベビーシッターや介護人の業務を監視、虐待の証拠を集める

素行調査の費用

日本国内での料金体系です。

  • 4時間以内 56,000円+消費税
  • 1時間毎の延長料金 14,000円+消費税
  • 緊急出動料金 14,000円+消費税

    開示24時間以内の指示の場合

  • 実費経費 3,000円から

    東京 3,000円
    大阪 3,000円
    名古屋 15,000円
    仙台 15,000円
    福岡 25,000円
    札幌 25,000円
    広島 25,000円
    松山 25,000円
    沖縄 30,000円

素行調査のよくある疑問

  1. お問い合わせ
    お問い合わせフォーム、またはお電話にてお問い合わせください。
  2. 担当者から連絡
    詳細のヒアリングを行い、調査をご提案します。素行調査の場合、見積は原則無料となります。特殊なケースで有料となる場合は、事前にご相談させていただきます。
  3. 契約成立
    弊社規定が記載された誓約書をメールいたします。オンラインで署名可能なデジタルフォーマットもご用意がございます。契約が成立し、ご入金後に調査開始となります。
  4. 調査開始
    調査は計画に沿って入念に行われます。開始後に判明した情報や状況によって、計画の変更が必要な場合は、直ちにご連絡させていただきます。追加料金については、ご依頼者様の許可をいただいた上で調査を進めます。
  5. ご報告
    リアルタイム報告(実況調査)ののち、正式な報告書をお届けします。通常は調査終了後、2営業日以内にEmailの添付ファイルでお送りします。画像は通常、報告書に添付されます。オプションの動画の受け取り方は、ご依頼時にご説明します。
  6.  

プロの探偵であれば、対象者の警戒が増して気づかれる前に、経験に基づいたタイミングで調査を中止します。

しかし、結果が出ないような日に尾行を繰り返せば、どんな対象者でも気づいてしまいます。また、依頼者様の不穏な態度が疑問を抱かせ、勘付かれてしまうこともあります。JAPAN PIでは調査日程の段取りや、家庭内での対応方法についても、これまでの経験に基づいてサポートいたします。

「浮気について咎めている」「もともと注意深い」といった状況では、すでに警戒心を強めているため、バレる可能性が高くなります。対象者の現状について、正確に教えていただくことが成功のカギとなります。

素行調査がバレてしまった場合、対象者との関係の悪化が考えられます。また、証拠を隠滅されてしまう、プライバシーの侵害を主張される、という可能性もあります。以上のリスクをできる限り回避するためには、信頼できるプロの探偵に仕事を依頼する必要があります。

素行調査を自分で行う場合、いくつかの抑えておきたいポイントが存在します。

第一に、対象者はあなたの顔や体型、癖などをすでに把握しています。対象者に気付かれないよう、十分に変装をする必要があります。

第二に、証拠となる写真の解像度です。薄暗がりや、対象者と離れた距離から撮影を行うためには、スマートフォンや市販のデジカメでは困難です。写真撮影の技術も必要となります。

第三に、尾行や張り込みを行う際、意図せずに法律違反(不法侵入など)をしてしまう可能性があります。

以上のようなポイントを抑えることができれば、自己責任で素行調査を行うことは可能です。ご自身で簡単な素行調査を行い、その後をプロの探偵が引き継ぐ、というケースもありますが、対象者が疑念を持っている場合、余計に調査が難しくなることもあります。

たとえば、営業担当の従業員が、実際に取引先に出向いているかどうか、調査をすることができます。さらに、勤務外においても、反社会勢力との接触がないか等を調査することが可能です。

法律の範囲内で、適切に業務を行います。JAPAN PIの場合、東京都および大阪府の公安委員会に「探偵業開始届」を提出し、届け出番号を取得しており、合法な業務のみを行っています。

追跡の途中で、飛行機や新幹線などの費用が必要になった場合には、ご依頼者様にご連絡を差し上げて、「調査続行」「調査中断」などのご判断をしていただきます。

リアルタイムで報告が来ることで、いい状況でも悪い状況でもインタラクティブに指示を行うことができて満足しています。 複数の会社の素行調査を利用していましたが、現場からリアルタイムに、写真つきの状況報告が来るので、臨場感が他社とは全然違います。
東京都
弁護士

まずは無料でご相談:Japan PI の素行調査

Japan PI
東京都公安委員会 探偵業届出証明番号 30160155号
大阪府公安委員会 探偵業届出証明番号 62161286号

一般社団法人 日本調査業協会会員・一般社団法人 東京都調査業協会会
一般社団法人 全国調査業協会連合会会員・一般社団法人 関西総合調査業協会会員
国際調査協議会(CII)会員・世界探偵協会 (WAD) 会員

Scroll to Top