探偵の身辺調査 – 草間彌生の海賊版摘発

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贋作転売詐欺師

詐欺画廊の潜入調査

Japan PIが、草間彌生の絵画の模造品密売業者の摘発の為の証拠収集を担当しました。

岡山市内で、草間彌生の贋作の密売業者が出没しているとの情報を受け、その真相解明をJapan PIが担当しました。

この調査の目的は、偽物を販売している現場の証拠収集でした。

当社の調査員が、ネット上の断片的な情報から、ディープサーチを行い、贋作が販売されている可能性がある画廊を特定しました。

その後、潜入調査員が、実際にその画廊の実地調査を行いました。その結果、その画廊で、草間彌生の贋作の可能性が高い絵画6点が展示されていることを確認し、その録音や撮影などによる証拠収集を成功させました。

Japan PIの調査結果を元に、岡山県警が模倣品密売者の内定捜査を進め、密売者の画廊経営者が、詐欺罪及び著作権法違反容疑で、岡山県警に逮捕されました。

草間さん複製画販売容疑で、画廊経営者を再逮捕

2019年9月26日 読売新聞記事

模倣品の知財調査

インターネットの普及により誰でも気軽にブランド品の購入や輸入が可能になり、便利になった一方で、気がつかぬうちにコピー商品を売買して知的財産権利を侵害してしまったり、コピー商品や模造作品を販売する悪徳な業者の横行による被害が近年増加しています。

国民生活センターによると、偽ブランド品等に関する相談件数は、2004年度から2009年度までは緩やかに増加、2010年度以降は急増しています。販売者が偽物と認識しての取引も多くみられているようです。模造品はアパレル、医薬品、時計、文具、スポーツ用品、食品、玩具、書籍映像音楽など多岐に渡っています。

あなたの作品やブランドが無許可で模倣、不法流通されている可能性があります。特許、商法、ブランド品、芸術作品などの知的財産を保護するために、実際に権利の侵害が行われていないか調査し関連する証拠を集め模造品や偽商品を押収する必要があります。

メディアリサーチと実地調査

コピー商品や模造品、偽作品が取引されていないか、調査する方法としてメディアサーチと実地調査があります。

メディアサーチとはインターネット上での会員サイトや過去の新聞記事をもとに証拠追究を行う調査方法で過去の販売履歴や生産拠点などを探ります。

実地調査は模造品の代行入手や実際に取引が行われている現場に潜入することにより流通ルートの特定や手口などの詳細を確認するために行われます。

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