2023年の海外の浮気調査

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休暇シーズンとなり不倫の海外旅行の相談が増えている。海外調査のメリットは 1. 対象にキャンセルが起きずらい 2. アクティブになるため映像がよく撮れることが挙げられる。日常の不倫でいつどこで密会するかわからない調査に比べ空振にならないのがメリットだ。

方法は主に3つ。日本人探偵が直行する、日本探偵社を介し現地探偵社へ委任、そして現地探偵の直接依頼だ。費用に関しては現地探偵社を活用することでは航空費を抑えることができたが、2022年以降のドル高になりルールが大きく変動した。ここであらためて海外調査のメリットをまとめよう。

アメリカ探偵は1時間で150ドル

日本の円安とデフレで、アメリカとの物価差が拡大している。アメリカの物価は、日本の2.5倍から3倍になっている。日本の探偵の時間料金の相場は、1名で6,000円~10,000円、2面で12,000円~20,000円に対し、アメリカの探偵の時間料金相場は、1名で120米ドル~180米ドル(18,000円~25,000円)、2名で240米ドル~360米ドル(33,000円~50,000円)だ。アメリカの探偵依頼は、日本より3倍近くコストがかかる。日本ではかなりの富裕層しかアメリカの探偵を起用できない状況だ。また、海外は日本に比べ「浮気調査」が少ないのでチェックインや客室の出入りの撮影経験が乏しい。必要な証拠をきっちり説明する必要があり、失敗のリスクも考慮すると日本人探偵の方がアドバンテージだ。(アメリカ人に浮気が少ないのではなく、先進国の民法では離婚時に理由は必要なく、法的に不貞行為を立証する必要性がない背景がある。)

ただし、日本人探偵のデメリットは現地での探偵ライセンスの問題がある。欧米諸国、シンガポール等では、探偵は免許制だ。日本人探偵が現地国で無免許活動して発覚すれば、刑事責任を問われる場合があるので、日本人探偵側に現地探偵社との連携・アドバイスは必須だ。依頼の際は、国際探偵協会等から情報収集するなど、現地国の探偵ライセンスの有無を必ずチェックしよう。国際協会には世界探偵協会(WAD / World Association of Detectives)と国際調査協議会(CII / Council of Intenational Investigators)がある。

調査コストシミレーション

条件:2泊3日 / 25時間・探偵2人・ハワイ・US ドル(140円)・夏季

日本人探偵の直行900,000~1,000,000円
日本探偵社経由, 現地探偵社へ委任1,800,000円
現地探偵の直接依頼1,200,000円

主な費用

海外調査員 42,000円(1Hあたり)

日本調査員 13,000円(1Hあたり)

航空費   240,000円(羽田往復 / サーチャージ込)

タクシー  4,200~7,700円

レンタカー 20,000~40,000円

ホテル   40,000円(1泊 / 日系ホテル)

ハワイの長距離便をもとに高レートの料金シミュレーションを作成した。世界中のインフレを考慮すると、ハワイ外の相場は同等の傾向にあり、海外の探偵料金が非常に高額であることがわかる。日本人探偵の直行は東南アジアの場合、航空費が安く抑えることができる。また、時間制ではなくパックプランを設定している日本探偵社なら上記の場合、最安700,000円にできることもある。

日本の探偵社に見積りする際は必ず国ごとの注意点を担当者から聞こう。「国際免許が有効でない」「バイクが必須」「外国の探偵調査が徹底禁止」といった具体的な文言が出てくる探偵社を選んでほしい。私達のようにハワイ現地にオフィスを持っていたり、サポートしてくれる海外探偵社がいるかも見ておきたい。物理的なサポートを得られるのはもちろん、提携先から助言をもらえるだけでも心強いものだ。

 

最高のチャンスである海外調査を最高の形で成功してほしい。

身辺調査のご依頼はJapan PIまで

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