個人向け調査の事例集

by Japan PI

Japan PIにご依頼いただいた過去の案件を元に、個人向け調査の各事例を紹介しています。
名前や企業名などは、プライバシーに配慮し、仮名での記述となっております。
料金は案件の詳細によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

探偵・興信所の調査料金表

素行調査の事例

  • 依頼者のプロフィール

氏名:山田 風太
年齢:25
職業:音楽家(ヴァイオリン奏者)
家族構成:独身

  • 対象者のプロフィール

氏名:田中 あやか
年齢:28
職業:ミュージックスクール講師
家族構成:独身?

依頼内容

オーケストラ指揮者の卵である山田風太さん(25)は、ヴァイオリン奏者で、普段はミュージックスクールの講師をしている田中あやかさん(28)と同棲していました。しかし、田中さんは勤務先の名称を絶対に教えませんでした。不信感を募らせた山田さんは、田中さんが本当は二股交際で、別の男性と交際しているのではないかと疑うようになっていました。

調査結果

クリスマスの日、午前8時に、自宅から張り込みを開始しました。午前9時に楽器ケースを背負って外出した田中さんを追跡すると、午前10時に、吉原のソープランドへ入ったことが確認できました。素行調査の最低稼働時間は4時間ですので、正午まで店を監視しましたが、彼女が再び出てくることはありませんでした。山田さんに報告したところ、田中さんが海外コンクールの渡航費用やレッスン費用を出してくれていたと言います。田中さんはソープランドでの勤務を隠し、祖父の遺産が入ったと言っていました。山田さんは真実を知り、複雑な心境になりました。

料金

4時間の行動調査 ¥56,000(+消費税)
調査経費 ¥3,000

人探しの事例

  • 依頼者のプロフィール

氏名:木村 真一
年齢:55
職業:自営業
家族構成:妻、息子

  • 対象者のプロフィール

氏名:木村 隆
年齢:25
職業:無職

依頼内容

木村真一さん(55)は、失踪した息子の隆さん(25)を探していました。隆さんは大学を卒業し、ゲーム会社に就職していましたが、仕事のノルマが達成できず、無断欠勤するようになっていました。しばらくの間、ひとり暮らしの自宅マンションに引きこもっていたようですが、突如として音信不通となりました。木村さんが、直接彼の自宅マンションを確認しましたが全く応答がありませんでした。

調査結果

木村さんの依頼を受けた調査員が、隆さんが実家に残していった本人のPCの履歴、キャッシュカード、クレジットカード、携帯電話などの遺留品のチェックを行いました。手がかりをすべてあらっていったところ、銀行口座から現金が引き出されていたことがわかりました。

おおよそ3日に一度のペースで、1万円から3万円が引き落とされていました。場所は静岡市であることが判明しました。引き落としが途切れないために、調査員と相談を行い、隆さんの両親に銀行口座に定期的に補充をしてもらいました。

早速、静岡での捜索を開始しました。隆さんはゲームが好きで、ネットカフェで一日中ゲームをして生活しているようでした。今回のケースでは、現金の引き出し箇所が分かっていたため、周辺の店舗に絞って捜索することができました。静岡市内の5つのネットカフェが浮かび上がり、ローラー作戦で調査を開始しました。本人に気づかれ、逃げられる可能性があるため、捜索の貼り紙などは行いませんでした。

しばらくして、あるネットカフェで隆さんを発見しました。しかし、ネットカフェは個室制であり、出入りを確認できただけで部屋番号などはわかりませんでした。

依頼者であるご両親に、隆さんの発見を報告したところ、青森から新幹線ですぐに現地に駆けつけました。調査員は、隆さんが移動しないように監視しながら、ご両親をその場所に手引きしました。その間、隆さんは外出し、途中でネットカフェをはしごしたり、パチンコに行ったりして場所を変えていましたが、到着したときは拠点とするネットカフェに戻っていました。隆さんがネットカフェからなかなか出てこないことと、個室に住み込むのが困難かつ、どのルームナンバーにいるか開示してくれなかったため、調査員が工作を行いました。受付の店員に、「親族が危篤になった」と言って呼び出してもらい、隆さんが現れてから喫茶店で待機していたご両親を呼び出し、無事、対面に成功しました。

隆さんも両親の顔を見て安堵し、田舎に戻ることを決意しました。静岡駅まで送迎し、任務を完了しました。

料金

基礎調査料金(手がかり分析等)  ¥150,000
調査時間(25時間) ¥385,000
調査経費 ¥50,000
合計 ¥585,000(+消費税)※経費分は非課税となります。 

生き別れの親族探しの事例

  • 依頼者のプロフィール

氏名:羽田 由紀子
年齢:54
職業:事務員
家族構成:妹(陽子)

  • 対象者のプロフィール

氏名:羽田 慶太
年齢:34
職業:??

依頼内容

羽田陽子さん(58)は、30年前に当時4歳であった息子の慶太くんを捨てて、夫と離婚しました。当時の夫は頻繁にDVを行っていて、同時期に浮気も発覚したため、それに耐えきれず出奔してしまいましたが、息子を捨てたことをずっと後悔していました。その後は一度も息子と会っていません。息子を捨てた罪悪感で、以後30年間、一日も安眠できたことがないと言います。現在は独身のまま再婚もしておらず、他の子供もいません。

最近、羽田さんは乳がんが見つかり、医者から余命一年と宣告されました。羽田さんの妹の由紀子さんが、姉の陽子さんが他界する前に、成人した慶太さんを見つけて引き合わせる計画を練りました。陽子さんに計画を話しても、私には息子に会う資格がないと言い張って話にならないことは最初から分かっていました。

調査結果

調査の結果、陽子さんの息子の慶太さんは社会人になり、大阪の製薬会社で勤務していることがわかりました。調査員は他の家族に知られないように、慶太さんの父が外出したタイミングを狙ってプライベートで接触しました。慶太さんは、「お前が4歳の時に陽子さんは死んだ」と聞かされていました。慶太さんは30年前の陽子さんの遺影をいつも財布に入れて持ち歩いていました。母親がまだ生きていたという真実を聞き、慶太さんは驚きを隠せませんでしたが、陽子さんが入院する病院に面会に行くことになりました。

料金

所在調査および連絡代行 ¥200,000(+消費税)

身辺調査の事例(結婚相手の身辺調査)

  • 依頼者のプロフィール

氏名:岡部 勇気
年齢:35
職業:弁護士
家族構成:独身

  • 対象者のプロフィール

氏名:前田 絵美
年齢:26
職業:ホテルスタッフ

依頼内容

弁護士の岡部さん(35)は、高級ホテルに勤務する前田さん(26)と婚約していました。しかし、前田さんには連絡取れない日がたびたびあったり、自宅を教えてくれなかったりと不審な点がありました。彼女は京都在住で、岡部さんは東京在住という遠距離恋愛であったため、彼女の生活の実態もよくわからないとのことでした。

さらに、プレゼントの要求や、習い事費用の要求がエスカレートしはじめました。さすがに不信感を募らせた岡部さんは、彼女の実態を調べることを決断しました。前田さんは自称、美大卒で現在も能の研究をしており、師匠のところへ通い稽古をしているようでした。また、ピアノレッスンも受けていて、その他にも琴などの習い事を豊富に行っているとのことでした。

調査結果

前田さんの勤務後の行動を確認するため、勤めているホテルで張り込みを開始しました。しかし、彼女のホテル勤務はシフト制だったため、終業時間が明確に決まっていませんでした。調査時間の幅を取り、夕方から張り込みを開始しました。

夜になるとホテルの従業員口が暗く、顔が確認できない状況であったため、本人の当日の持ち物や服装を出勤時に確認しておきました。そのため、無事に本人を特定することができました。

前田さんの退勤後の調査を行なったところ、勤務先の近くにあった車の助手席に乗りこみました。その車は男性が運転していました。追跡したところ、マンションの一室に本人と男性二人で入っていきました。
その後の調査で、前田さんとその男性は同棲していることがわかりました。一方で、前田さんが複数の習い事に通っているという話は本当でした。

同棲している男性について調査を進めると、京都市内の別の高級ホテルの従業員ということもわかりました。その同棲相手は45歳で、入籍したまま別居状態の妻子がいることもわかりました。

本人の関係先に聞き込みを行ったところ、彼女は過去にも、ホテルの顧客と何度も関係を持ったことがあると分かりました。依頼者の岡部さんは、この結果を踏まえて婚約解消の方向で話を進めることになりました。

料金

取材調査 ¥200,000
行動調査(尾行など)30時間 ¥420,000
調査経費 ¥56,000
合計 ¥676,000(+消費税)※経費分は非課税となります。

子供の調査の事例

  • 依頼者のプロフィール

氏名:佐藤 慎一郎
年齢:35
職業:大手商社勤務
家族構成:妻、子供(離婚調停中)

  • 対象者のプロフィール

氏名:大石 あやか(旧姓:佐藤)
年齢:30
職業:大学講師

依頼内容

日本を代表する製造メーカーの創業者一族で、同社の役員でもある森本拓海さん(40)は、妻の行動に猜疑心を持つようになりました。妻の美穂さん(34)は、元ファッションモデルで、3歳と6歳の子供を持つセレブ妻です。子供達二人は同じインターナショナルスクールに通学しており、美穂さんがドイツ製の高級車で、平日は朝9時ごろと午後3時ごろに子供達の送迎をしています。森本さんは、美穂さんが朝の送迎と夕方の送迎の間に、不審な行動をしていると疑っていました。

美穂さんは週に何日かスポーツジムへ通い、病院へ通院する日もあります。さらに週に一度はエステティックサロンでパート勤務をしています。浮気を疑っていますが、行動パターンも広く、浮気相手の候補の男性が分かっているわけでもなく、いつ浮気をしているかも全くわからない状況でした。少なくとも、夕方から夜間にかけては子供を習い事に連れて行ったり、買い物や料理などがあるので、怪しいのは日中の時間だけとのことでした。

調査結果

いつ不審な行動があるか全く予測がつかないので、さしあたり、平日の五日間、連続して行動確認調査を行うことになりました。この調査期間で、実際にスポーツジムへ行ったり、パート業務をしている日が確認できれば、その日は次の調査から除外することができます。その結果、月曜日は、スポーツジムへ行くことがわかりました。火曜日は恵比寿のエステサロンに行き、その後デパートでランチと買い物をしました。木曜日もスポーツジムへ行きました。金曜日は子供たちの送迎の後、まっすぐ自宅へ戻り、午後の送迎まで自宅にいました。

問題は水曜日でした。銀座周辺まで車両で向かい、急に車両を止めて再び発進したり、急にUターンしたりを繰り返しました。そのため、調査がバレることを警戒した調査員は、至近距離での追跡ができなくなりました。

調査員は、彼女の車両がタワーパーキングの入口に駐車されたことは確認できましたが、その時にはすでに、彼女は車の中にいませんでした。調査員がすぐにその周辺を徒歩で捜索しましたが、結局車を降りてからの足取りはわかりませんでした。

2時間後、彼女は車へ戻り、自宅へ戻ったのですが、依頼者である森本さんの直感で、その空白の2時間が絶対に怪しいとお叱りを受けました。ただし、行動確認調査では100%の成功はありえず、調査員が最大の努力をした結果がこれです、と説明しました。森本さんにも納得していただき、次のチャンスを狙うことになりました。

次の週の水曜日は、調査員を増員して調査を行いました。しかし、この日は運悪く自宅へ真っ直ぐ帰ってしまいました。

さらに翌週の水曜日、同じ設定で調査に臨みました。すると、この日の彼女は、最初の週と同じ動きとなりました。銀座周辺で周囲を警戒して、Uターンを繰り返したりしましたが、この日の調査員の集中力は最高潮に達していました。今回は、対象者がタワーパーキングに入って下車する瞬間を完璧に捕捉できました。彼女は、野球帽にサングラスとマスクで変装し、駐車場から10分ほど離れたビジネスホテルのロビーに入りました。そのホテルの近くにも駐車場は多数ありましたが、わざとホテルから離れた駐車場を利用したことは間違いありません。

美穂さんは40歳くらいのカジュアルな服装の男性と合流し、客室へ消えました。彼女は175cmの長身でモデル体型、男性は165cmぐらいの小太りでした。調査員は、男性が彼女に「今日は大丈夫でした?」と聞いたのを確認しました。この日、それらの会話や、ロビーからエレベーターに乗り込み、客室に消える一連の音声つき証拠映像をゲットできました。情事は1時間半で終了し、彼らはバラバラにホテルを出ました。その後、調査員は男性の勤務先と自宅を割り出しました。男性にも妻子がいて、ダブル不倫でした。このように、調査は難航しましたが、最後に完璧な証拠を掴むことができたため、無事に一件落着となりました。

料金

行動調査 100時間 ¥1,400,000
調査経費 ¥140,000
合計 ¥1,540,000(+消費税)※経費分は非課税となります。

浮気調査の事例

  • 依頼者のプロフィール

氏名:森本 拓海
年齢:40
職業:製造メーカー役員
家族構成:妻、子供二人

  • 対象者のプロフィール

氏名:森本 美穂
年齢:34
職業:専業主婦

依頼内容

慶応大学出身で大手商社に勤務する佐藤慎一郎(35)さんは、妻のあやかさん(30)と離婚調停中でした。二人には3歳の娘・舞ちゃんがいました。調停では、両親が東京にいて経済力のある佐藤さんが、舞ちゃんの親権を取ることが決定していました。あやかさんは、静岡県の母子家庭出身で、大学の非常勤講師をしていました。母親しかいないこと、地方出身者であること、彼女の給与が少なすぎることで、あやかさんの子育ての環境は、慎一郎さんに比べ、大幅に劣っていました。二人は既に別居状態で、あやかさんが舞ちゃんを無断で連れ去っていたので、調停で決定した日時にあやかさんが舞ちゃんを慎一郎さんに引き渡すことになっていました。

しかし、引渡しの当日、あやかさんは待ち合わせ場所に現れず、逃亡してしまいました。佐藤さんは、別居後にあやかさん達が仮住まいしていたアパートを確認しましたが、もぬけの殻でした。佐藤さんは弁護士の紹介を経て弊社に調査依頼を行いました。子供の所在確認と、裁判所の執行官による子供の引渡しの強制執行が調査目的となりました。

調査結果

あやかさんは不定期ですが、講師として大学に出勤しているはずでした。調査員は大学で張り込みました。調査員は、学校から出るあやかさんをキャッチし、尾行調査で彼女の新しい自宅マンションを突き止めました。しかし、舞ちゃんが同居している気配はありませんでした。その後、依頼者と協議の結果、7日間連続であやかさんの行動を監視することになりました。

4日目の夜、あやかさんが、児童養護施設に入っている舞ちゃんに面会に行きました。また、調査の過程で、あやかさんは新しいボーイフレンドとすでに半同棲生活を始めていることが確認されました。あやかさんは夫からDV被害を受けていると虚偽の申告を行い、舞ちゃんを児童養護施設に入所させていました。娘を手放したくない気持ちもあったのでしょうが、新しいボーイフレンドとの生活を優先させ、彼女は育児放棄をしていたのです。結果的に執行官が養護施設に入所していた舞ちゃんを保護し、舞ちゃんは佐藤さんに引き取られました。

料金

行動調査 40時間 ¥560,000
調査員増員 10時間 ¥70,000
調査経費 ¥80,000
合計 ¥730,000(+消費税)※経費分は非課税となります。

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